自転車通勤を始める前に準備しておくべき5つのこと

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Bike
(写真=Sergey Nivens/Shutterstock.com)

暖かい気温になってくると、自転車通勤を検討する方もいるのではないでしょうか。電車通勤のように通勤ラッシュに巻き込まれなくて済むため、ストレスフリーな通勤手段です。

今回はそんな自転車通勤を始める前に、準備しておくべきことを紹介します。

1.自転車で走りやすいルートを見つける

自転車通勤をする際、どういったルートを走るかで快適さや安全面など変わってきます。そのため、予めルートを検討しておくことをおすすめします。

ルートを調べるには、通常の地図よりもスマートフォンなどの地図サイトを利用してみましょう。最近では、自転車のルートを調べることのできるサービスサイトもあります。また、自転車ルートが検索できないサイトで検索する場合は、車と徒歩の両方で検索して両ルートを比較して分かりやすく迷わず行けるルートを選んでみましょう。

● ルートを見つける際の注意点
徒歩検索した場合、階段を利用するルートが出てしまうため注意が必要です。歩道橋など自転車が通れるようになっている場合は走行することができますが、そうでない場合は横断歩道が必要になり、結果的に遠回りをしなければならなくなります。また、自動車のルートでも、歩道がない道路もあるため確認しておきましょう。

2.会社までどのくらいの時間かかるか測る

ルートを決めたら、会社までどのくらいの時間がかかるのか測ってみましょう。休日に一度走ってみるとルートの選択などに役立ちます。しかし、平日と休日ではオフィス街の場合車や歩行者の数が異なりますので、実際の通勤に要する時間は少し多めに設定しておきましょう。

なお、自転車は各自筋力によって速度に差が出ますが、参考として平均時速は以下になります。

・ 通常の自転車:12~17キロメートル
・ クロスバイク:18~25キロメートル
・ ロードバイク:20~30キロメートル

3.駐輪所を確保する

自転車通勤をする場合は駐輪場も確保しておきましょう。職場の駐輪場が使用できる場合はそちらを利用してもいいですが、クロスバイクなどは車体も軽く、価格も高価なものが多いため、盗難のリスクがあります。

盗難の不安があっては、仕事に集中できません。まず、カギは2つ以上つけるようにしましょう。そして、1つのカギは必ず地面や抜けない柱など取れにくいところと繋げましょう。

4.自転車保険に入る

自転車通勤は、自転車に乗っている時間も比較的長く、ケガをしてしまう可能性も通常より高くなっています。また、歩行者にぶつかってしまったり、自転車同士で接触してしまったりすることもあります。そのため自転車保険に加入しておくといいでしょう。

自転車通勤は自宅と職場の往復ならば基本的に労災の範囲内といわれていますが、想定外の寄り道してしまったり、職場が自転車通勤を認めていなかったりする場合は労災認定が出ないおそれがあります。労災認定が出ないと医療費は自分で負担しなければなりません。そのため、カバーする保険に加入していない場合は、自転車保険内にケガの通院や入院をサポートするものを選ぶといいでしょう。

5.自転車に乗るためのビジネスバッグの準備や服装を考える

いつもの通勤バッグを自転車のカゴに入れると、振動などで傷みやすくなってしまいます。また、カゴからバッグを取られてしまうという盗難リスクもあります。そのため、自転車通勤をするときにはリュックタイプがおすすめです。

服装も汗をかきやすい人は着替えを用意する、職場にスーツを置いておいてビジネスカジュアルスタイルで通勤するなど考えておくといいでしょう。

自転車通勤はとても便利ですが、導入のための課題がいくつかあり、これらをクリアすることが必要となります。この課題をクリアすれば通勤ラッシュに巻き込まれず快適に通勤できます。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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