筋トレの必須グッズ!自分に合った「ダンベル」の選び方

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(写真=I T A L O/Shutterstock.com)

気軽に使えるダンベルは、自宅でのトレーニンググッズの代表格です。しかしその種類はさまざまで、トレーニングの目的によって選ぶべきダンベルも変わってきます。ここでは、自分に合ったダンベルを選ぶために知っておきたいポイントをまとめてみました。

「プレート式」と「重量固定式」どちらを選ぶべき?

ダンベルには、大きく分けて「プレート式」と「重量固定式」の2種類があります。

プレート式はプレートを着脱することで重量を調整することができますが、重量固定式はあらかじめ決められた重量に固定されているため調整することはできません。

一般的に筋肉を増大させるためには、ダンベルの重量を段階的に上げていく必要があるとされています。そのため「筋肉量を増やして体を大きくしたい」という人は、プレート式を選ぶのがいいかもしれません。

一方で、ダイエットや運動不足解消を目的にトレーニングをする場合など、筋肉量の増大が最優先事項でない場合は、重量固定式を選ぶのもいいでしょう。

10キログラム以上のものが大半のプレート式に比べて、重量固定式のダンベルは5キログラム以下と軽量であることが多いので、トレーニング初心者におすすめです。握力に自信がない人は、グリップ部分にベルトがついているタイプを選びましょう。万一手を離してしまった場合でも、ベルトがダンベルを押さえていてくれるので安心です。

自分に合ったダンベル重量を見つけるコツ

重量固定式のダンベルを使う場合は、自分に合った重さを選べるかどうかが重要なポイントになります。目安として、女性であれば1キログラム前後、男性であれば2~3キログラム程度がおすすめです。はじめてダンベルを購入する場合は、これに近い重量のものから選ぶのもいいでしょう。

重さの感覚が分からない人は、ペットボトルに水を入れたもので試してみてください。2リットルのペットボトルに水をいっぱいに入れたものは、2キログラムのダンベルとほぼ同じくらいの重さです。

ゆっくりと20回程度上げ下ろししてみて、心地よい疲労を感じるようなら適度な重量です。まったく疲労感がないなら軽すぎる、つらすぎて20回上げ下げできないなら重すぎるというサインです。これを繰り返して、自分に合う重さのダンベルを見つけましょう。

グリップ部分の太さや素材も、重さと同じくらい大切です。これは実際に握って自分の手にフィットするものを選ぶのが一番ですので、できれば通信販売などではなく店頭で試すのがベストです。グリップ部分がスポンジやポリウレタンでくるまれたものや、ゴムなどのすべり止めがついたものは、手に汗をかいても滑りにくいというメリットがあります。

「シャフトジョイント」でバーベル使用も可能に

前述の通り、プレート式のメリットは、重量を自由に調整できることです。この利点を最大限に生かすという観点では、軽いものから重いものまで幅広い重量のプレートがセットになったものを購入するといいでしょう。

目安としては、1~2キログラムというごく軽いものから、20~30キログラムという重めのものまでが、2~5キログラム刻みくらいで揃っているのが理想です。これなら、鍛えたい部位やその日の体調によって、最適な重量を実現することができます。

20~30キログラムという重量レベルになると、バーベルトレーニングを行うこともできます。シャフトを接続する「シャフトジョイント」という器具を購入しておけば、こうしたバーベルトレーニングにも対応可能です。

自宅で重量のあるダンベルを使うときに気になるのが、落として騒音が起きたり、床に傷がついたりしないかということです。これらを少しでもやわらげるために、厚めのトレーニングマットを敷いておきましょう。

ダンベルが軽すぎたり重すぎたりする場合、思ったような効果を得られないこともあります。これらを参考に、自分に合ったダンベルを探してみてください。

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