自分だけの「ダイエット手帳」の作り方

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(写真=Julia Sudnitskaya/Shutterstock.com)

ダイエットが続かず悩んでいる人におすすめなのが、「ダイエット手帳」の利用です。普通の手帳にひと工夫するだけで毎日の食事バランスや運動習慣、ストレス状態などを把握でき、ダイエットを成功に近づけることができます。

今回は、ダイエット手帳のプロデュースも行っている、北海道全員健康株式会社代表取締役の大高千咲子さんに、自分だけのダイエット手帳の作り方を教えていただきました。

手帳を買ったらまず「ダイエットの目標」を書こう

ダイエットを継続するためには、モチベーションの維持が必要不可欠です。自分の気に入ったデザインのものを使ったり、表紙や中面のページにシールなどを貼ってカスタマイズしたりするのもおすすめです。また、カラフルなペンで色分けしたり、記入用に良質なボールペンを使ったりするのも一つの方法です。

新しい手帳を買ったら最初に記入すべきなのは、ダイエットをする目標です。これを手帳の中でも目立つ場所に、大きく書き込みましょう。もちろん、体重を減らしたいという人もいるでしょうが、突き詰めていくと「ウエストを細くしたい」とか「全身を引き締めてかっこいい身体になりたい」という具体的な目標が見えてくるはずです。

これは手帳に記入する必要はないのですが、目標を設定するときに、なぜ太ってしまったかを自分なりに分析してみることも重要です。食生活の乱れや運動不足、ストレスなど、太る原因は人によってさまざまです。自分がなぜ今の身体になってしまったかを考えて、そこを改善しようという流れで考えるのが効果的です。

オリジナルの記入欄で食生活の管理も楽々

健康的なダイエットのために大切なのは、栄養バランスのいい食事です。いろいろな食品群のものをまんべんなく食べられるように、日ごとの予定記入欄の端に、「野菜・果物」「きのこ」「大豆」「肉」「米」「海藻」「卵・乳製品」「魚」「小麦・糖類」と小さく記入し、食べたものに○をつけましょう。全部に○がついている日はバランスよく食事ができたという証拠ですし、「野菜」に○がつかない日が続いたら「最近野菜不足気味だな」と気づくことができます。

もっと細かくカロリー管理したい人は摂取カロリーの合計を記入してもいいのですが、大事なのはむやみにカロリー制限をすることではなく、必要な栄養素をしっかりと摂れているかどうかです。摂取カロリーの数値は、あくまでも副次的なものと考えましょう。

また、ストレスはダイエットの大敵です。ストレスがない状態だと、自然と前向きな発想ができたり、ダイエットにも意欲的に取り組めたりします。そうすると「ちょっと運動してみようかな」とか「食事のバランスに気をつけよう」という行動にもつながります。

具体的には0から3までの数値を設定し、1日中機嫌よく過ごせたら「0」、反対にとてもストレスを感じることが多ければ「3」と記入しましょう。食事欄に○が少なく、ストレス欄の数値も1なら、その日はあまりダイエットによくない生活を送ってしまったということ。次の日から改善できるように注意して過ごすきっかけにもなります。

どんな欄を設けるかは自分次第で、たとえば普段から便秘がちなら便通の有無を記録する欄を作ってもいいですし、運動不足気味なら運動したかどうか、行った運動の種類を記入する欄を作ってもいいとでしょう。

数値的な要素としては、体重やサイズよりも体脂肪率を見るようにしましょう。それが、食生活や運動習慣も含めてトータルで健康な美しい体を作る一番の近道です。

【取材協力】
北海道全員健康株式会社 代表取締役
大高千咲子さん

健康な身体を一人でも多くの方に与えたいという想いを持ち、札幌市を中心に運動指導を行っている。インストラクターを派遣する業務も行い、大勢の人が笑顔になってほしいという願いを込めて日々業務に励んでいる。北海道全員健康株式会社がプロデュースしたダイエット手帳「イージーレコーディングノート」(イーレコノート)もメルカリ他で発売・出品中。

北海道全員健康株式会社ホームページ

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